阿武咲ってどんな力士?四股名の由来や宇良との対戦成績は?

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17年5月場所に新入幕入りを果たした阿武咲関。

18歳の時に十両昇進、そして現在はまだ20歳とスピード出世を遂げている力士です。

今回は、「阿武咲」という四股名の由来や、同世代の若手力士である宇良関との対戦成績を踏まえながら、阿武咲関がどんな力士なのかをわかりやすくご紹介します。

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阿武咲関ってどんな力士?憧れの力士は稀勢の里関!


まずは阿武咲関がどんな力士なのか、簡単にご紹介します。

5歳の頃から相撲に打ち込んでいた阿武咲関。小学時代は全国大会で優勝し、中学時代には2年連続で相撲選手権の無差別級で優勝するなど、早くからその実力を発揮していました。高校時代も実力は引き続き伸びていたため早々に角界入りする事を決意。18歳には十両昇進を果たしており、これは昭和以降では10番目に早いというスピード出世でした。

その後は8場所連続で十両の座を維持するものの、16年3月には怪我が原因で幕下落ちを経験。この時は、当時大関だった稀勢の里関と稽古を繰り返しており、そのかいもあってか1場所で十両に復帰しています。この時の経験もあってか、阿武咲関は稀勢の里関を尊敬する力士として挙げており、新入幕入り時には「あんな男になりたい」とコメントを残しています。

そして2017年5月場所では念願の新入幕入り。相撲スタイルに関しては早さや俊敏性に関して高い評価を受けています。身長は170代半ば、体重は160キロ強程と体格は大きい訳ではありませんが、スピードを活かした相撲をより向上させれば上位を目指す事も十分可能だと言われています。稽古熱心な事でも高く評価されているため、若手力士の中でも伸びていく可能性はかなり高いと思いますよ。

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阿武咲関の四股名の由来が気になる!


阿武咲関と言えば、その四股名の由来が気になる方も多いのではないでしょうか。私は最初、女優の武井咲さんの事が一瞬頭をよぎりましたが…実際にはどのような意味が込められているのでしょう。

「阿武咲」の四股名の由来は以下の通りです。

・所属する阿武松部屋から「阿武」
・阿武松部屋で花を咲かせて欲しいという願いから「咲」


所属部屋の名称が四股名の由来になっていると言えそうですね。ちなみに阿武松部屋には元幕内で、現在は西幕下4枚目の阿夢露関も所属しておられます。「阿」の字が共通してますね。

※参照:大相撲の阿夢露の読み方はアムロ? 姉や力士情報について!

なお、四股名の名付け親は、阿武咲関が幼い頃から中学まで通っていた地元・青森県中泊町の道場の方。阿武咲関は高校を1年で退学して道場時代から付き合いのあった阿武松部屋に入門し、2013年初場所にデビュー。そしてわずか4年ほどで新入幕入りを果たしています。四股名の由来通りとなったスピード出世だと言っても過言ではないでしょうね。


阿武咲関と宇良関の過去の対戦成績は?


17年5月場所の時点ではまだ20歳の阿武咲関。これからの角界を担う力士である事は間違いないでしょう。そして、同じ活躍が期待される力士の一人である宇良関との対戦成績が気になっている方も多いと思います。この2人のこれまでの取り組みはどうなっているのでしょうか?

調べていくと、ネットには以下の3つの取組みの動画が掲載されていました。
まとめてご紹介したいと思います。

・28年名古屋場所5日目…宇良関の勝利(こちら
・28年九州場所9日目…宇良関の勝利(こちら
・29年初場所10日目…阿武咲関の勝利(こちら

※参照:宇良の技や舞の海との共通点について。横綱になる可能性はある?

学生相撲出身の宇良関は大学卒業後の2015年に角界入り。プロの世界では阿武咲関が2年先輩にあたりますが、宇良関は2年後の17年3月場所、つまり阿武咲関の1場所前に新入幕入りを果たしています。宇良関は現在24歳で、年齢こそ阿武咲関より上にあたりますが、取り組みを見るだけでは実力に大きな差はないと言ったところでしょうか。今後この2人のいずれかが圧倒的に伸びるのか、それともライバルとして記憶に残る取り組みを見せてくれるのか。今から楽しみですね。


この記事のまとめ


今回は阿武咲関がどんな力士なのかを、四股名の由来や宇良関との対戦成績などを踏まえてご紹介しました。

大柄ではないものの、スピードのある相撲に定評のある阿武咲関。地元の恩師の方に付けていただいた「阿武松部屋で花を咲かせて欲しい」という四股名の由来通り、順調に出世を重ねています。宇良関など有力若手力士との取り組みをチェックしつつ、ゆくゆくは憧れの稀勢の里関との取り組みがあるのかも、今から楽しみですね。

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