白鵬は衰えているのか。電撃引退の可能性や引退後の進路は?

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先月の名古屋場所でも、
横綱白鵬関が、自身の持つ記録を更新する
35回目の優勝という形で幕を閉じ、
いつもと同じく。白鵬関がその実力を
見せつける結果となりました。



しかし、ここ最近、
白鵬関の引退について囁かれることが
増えてきたような気がします。



そこで、今回は白鵬関の衰えと電撃引退の可能性、
引退後の進路について考えてみたいと思います。
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白鵬は本当に衰えているのか?


最近の白鵬関と言えば、
その衰えが指摘されることが
徐々に増えてきてる
ように感じます。


今年5月に行われた夏場所では、
照ノ富士関の優勝を許すだけでなく、
11勝4敗という成績という結果に終わっています。


・参照:照ノ富士の出身地や両親について!付き人の駿馬とは?


他にも、序盤戦での下位力士との取り組みにおいて、
勝負に時間がかかりすぎているとの声もありました。



このような状況を見て、
白鵬関の全盛期を知る相撲解説者や多くのファンが、
白鵬関も明らかに下り坂だなという印象を
より強くしたと思います。


一時期の安定した強さは
影を潜めたと言っても良いのかも知れませんし、
少なくとも、横綱としてのピークが過ぎてはいるのは
否定できない事実でしょう。



また、今年の初場所の稀勢の里戦において
審判部を公然と批判したことや、
先月の名古屋場所における、逸ノ城戦における
アッパーなども、白鵬関の心の余裕が
無くなっているという見方もあるようです。



とは言え、先の名古屋場所での優勝は、
白鵬関の衰えや引退説を
一歩引いた形になったのではないでしょうか。



横綱の衰えを完全否定は出来ませんが、
まだ周りの力士に完全に追い抜かれ、
その地位を明け渡さなければならないほどの
衰えはないと、個人的には思っているのですが…

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白鵬が電撃引退する可能性は?


白鵬関の力がピークを過ぎているのは確かですが、
横綱としての円熟期に入ったという見方をする人もいます。


しかし、ピークを過ぎた力士にとって、
「引退」はどうしても避けられない話。


いつ「電撃引退」が報じられても
おかしくはない気もします。



同時期に横綱である力士が皆無ではないのですが、
実質、一人横綱的な役割を担い、
相撲会を背負ってきた白鵬関。


しかし、5月場所での照ノ富士関の優勝など、
引導を渡しても良いと思えるような後進が
少しずつではありますが、育っている面もあります。


ですので、白鵬関の引退も
そう遠い話ではないのかもしれません。



実際、今年2月に発売された週刊文春には
白鵬・3月場所後に電撃引退か」という
キャッチコピーが掲載された事もありました。



結果的に白鵬関が引退する事はありませんでしたが、
初場所での審判部に対する批判問題や、
モンゴル人という事に対するアウェー感などが
白鵬関を引退へ駆り立てているという報道も
ボチボチ見られる様になっています。


このように、
白鵬関の引退話がチラホラ囁かれている以上、
いつ、本当の意味での「電撃引退」が
報道されても不思議ではない気もします。



とは言えまだまだ、
後進が白鵬関の穴を埋めるほどの
力を有しているとは言えない事もあるため、
もうしばらく頑張ってもらいたいものです。


※参照:白鵬の所属部屋と宮城野親方の関係について


白鵬の引退後の進路は?帰化かモンゴルへ帰国か


それでは、仮に白鵬関が引退した場合、
引退後の進路はどのようなものになるのでしょう。



白鵬関の引退後の進路について言及する際、
第一の焦点になるのは、白鵬関が日本国籍を取得し
相撲協会へ残るか否か
ということになるでしょう。



一般的に、力士は引退後は親方となって
相撲協会に残ることが多いです。


しかし、日本国籍を有している者のみが
親方になれるという協会規定があるのです。


過去にも多くの外国人力士がおりましたが、
ここ最近では、元大関の琴欧州や
7月の名古屋場所で引退した旭天鵬などは
親方になるため、既に日本国籍を取得しています。



また、他の著名な外国人力士の引退後の進路には


・元大関・小錦:タレント活動
・元横綱・曙:プロレスへの転向
・元横綱・武蔵丸:日本国籍を取得し親方へ
・元関脇・旭鷲山:母国モンゴルで政治家に
・元横綱・朝青龍:母国モンゴルで実業家に



このようなものが挙げられます。



ちなみに白鵬関は、将来的には親方となる意思があり、
既に3人の内弟子を確保しています。


また、「日本国籍を持つ者のみが親方になれる」
という規約を改称するために、
様々な動きを見せているようです。



このため、白鵬関は未だに日本へ帰化していません、



その背景にあるのは、モンゴル相撲の横綱である父、
ムンフバトさんによる国籍変更への反対と、
「モンゴルを捨てるのか!」と言った、母国の人々への
気持ちを考慮している為だと言われています。


又、日本相撲協会や北の湖理事長も、
「親方になれるのは日本国籍を持つ者のみ」
という規約を改訂することはないと明言しています。



このため、白鵬関の引退後の進路がどうなるかは
かなり際どい状況になると言ってもいいでしょう。


・日本国籍を取得し、親方になって後進を指導する
・日本国籍を取得せず、モンゴルに帰国して後進を育てる
・規約の改定により、モンゴル人のまま親方になる


考えられる選択肢はこの3つでしょうか。



白鵬関は、日本国技である大相撲に
多くの貢献して下さった横綱。


引退も大相撲のために力を貸してもらえればと、
個人的には思っているのですが…

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まとめ:白鵬の衰えと引退について


白鵬関のピークを過ぎているのは事実でしょうが、
優勝するだけの力はまだ健在であり、
「衰えている」とまでは言えない気がしますね。


ただ、今年に入っての審判部への批判や、
自身に対する過度なバッシングなどが
白鵬関が「電撃引退」するのではないかと
一部では噂されているようです。


仮に白鵬関が引退した場合の進路としては、
現時点では、日本国籍を取得してないため
協会には残らずモンゴルへ帰る事になります。


本人は外国人でも親方になれるように、
協会に規約の変更を働きかけてるようですが、
実際はなかなか上手くいっていないようです。


少なくとも、白鵬関の引退後の進路については
ここ1、2年で何かしらの大きな動きが
あるような気も、個人的には感じます。


今後の白鵬関の動きから目が離せませんね!

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